安全第一、少人数制、マイペースでどうぞ!「初めて」「一人で」もご安心ください。ファミリー、グループにも対応いたします。サザンアイランダーの体験コースは、リピートする方も多くいらっしゃいます!
ダイビングでは
圧縮空気を詰めたシリンダーに、BCと呼ばれる浮力調整具と、レギュレーターと呼ばれる呼吸器具をセットした器材を使います。ジャケット型のBCを上半身に着けることで、タンクからの空気で呼吸をしつつ、宙を浮いての水中散歩が体験できます。
体験ダイビングでは、最大水深12メートルまで。その中で、リラックスしていただける環境をご案内します。インストラクター1名につきお客様は2名まで。少人数制の徹底で、安全性と楽しさを最優先しています。
スノーケリングでは
水面に浮いて、顔に着けたマスク越しに水中世界をご覧いただけます。呼吸は、口元にくわえた筒状のスノーケルから、空中の空気を吸います。ウエットスーツ、また必要の場合にはそれに加えてフローティングベストを着用するので、水面での浮力確保は万全です。足に着けたフィンでゆっくり移動。魚や水中地形をより近くで観察していただけるよう、スノーケリングでは浅場のエリアをご案内します。
那覇からの出航で、沖縄本島中南部沖や、チービシ諸島、ケラマ諸島へのご案内を基本に、場合によっては本島中部などからの出航も。
那覇空港到着後の近場半日スケジュールも、ご要望にお応えできる場合があります。
ご予約ご検討の皆様へ
「ダイバーメディカル」で、現在の健康状態・病歴をご確認ください。
体験ダイビング中に問題となる可能性のある健康状態を尋ねています。
該当する場合は、指定書式での医師の診断書取得と提出が、ご予約前に必要となります。必ず内容ご確認ください。
ダイバーメディカル/参加者チェックシート(病歴/診断書)
- チービシ諸島
- 4月
気温26度
水温23度
初めて!
マンツーマンでご案内
ダイバーの友達が付き添い
ウミガメ遭遇
「海に潜るのは初めて!」のAさん。インストラクターがマンツーマンで対応いたしました。手を添え、体を支えながら、ゆっくりと水中をご案内。浮遊感を楽しみながら、周囲の景色や魚たちをご覧いただきます。
体験Aさんをご紹介くださったHさんは、ダイバーであり当店のリピーターさん。
「友達の体験ダイビングに付き添いたい!」とのご希望で、体験Aさん&インストラクターの身近を泳ぐ形で、一緒に潜っていただきました。
ウミガメに遭遇!チービシ諸島にある「ナガンヌ島」のポイントにて。
「スノーケリング」「体験ダイビング1回目」「体験ダイビング2回目」と、1日を大満喫したAさんは、この翌年再度、体験ダイビングをしに帰って来てくださいました!
その時は、初回の付き添いダイバーHさんに加えて、さらにダイバーMさんも付き添いで。
ダイビングを通じて広がる&深まる、友達の輪!
Aさんは今後も、体験ダイビングにリピートの予感!?
- ケラマ諸島
- 6月
気温25度
水温26度
雨の日でも大丈夫!
浅場は明るくサンゴも豊富
カラフルな魚は天気や季節を問わず
ダイバーの友達と一緒に潜る
天気は雨でも、海が穏やかであれば、安全・快適な体験ダイビングが叶います。
豊富なサンゴやさまざまな魚たちで賑わう浅場は明るく、水面上の天気を忘れてしまうほど。
ニモの愛称で人気のクマノミの仲間など、海の中にはカラフルな魚たちがいっぱい。
居着きの魚には、天気や季節を問わず出会うことができますヨ。
右のNさんは、1年前に当店で体験ダイビングに参加の後、Cカード取得&ダイバーデビュー。
それに触発された左のSさんが、今回の体験ダイビング参加に。
体験Sさん&担当インストラクターの身近を泳いでいただく形で、Nさん含む3名1チームで潜りました。
ケラマ諸島にある「前島」のポイントで、「体験ダイビング2回」を満喫したSさん。
Nさんに続きCカード取得して、次回はお二人揃ってダイバーとして、沖縄の海へと帰ってきてくださるのかも~!?
- ケラマ諸島
- 10月
気温31度
水温28度
4名グループで!
2:1で万全サポート
スノーケル後ダイビング1回
船上で撮影や昼寝、のんびりと
当店では、お一人での体験ダイビングご予約にはマンツーマンで対応しますが、グループでのご予約にも対応いたします。
インストラクター1名につき、体験ダイバー2名の人数比で、安心・安全な水中ツアーをご提供。
この仲良し4名グループの皆様には、インストラクター2名で対応させていただきました。
潜る場所に着いたら、まずは「スノーケリング」で、水面散策へ。
顔を浸けて、スノーケル越しに水面上の空気を吸って~吐いて~。
ゆっくりとした口呼吸や、水の中での体のバランスの取り方などに、楽しみながら慣れてゆきます。
ボートに上がって休憩した後に「体験ダイビング」スタート!
船から浅場の水底まで張ったロープを伝い降りるので、マイペースで水中環境に馴染んでゆけます。
担当インストラクターの誘導で、水中をゆっくりと散策。
体験ダイビングでは、最大水深12メートルまでの中で、参加者ご本人に「オッケー!」のハンドシグナルを出していただける環境をご案内します。
途中で記念撮影も。デジカメを向けられたら、目線くださいネ!
撮影した画像は、CDに焼き付けまたはデータで受け渡しなど、ご希望の形で差し上げます(無料)
水面から覗く「スノーケリング」と、魚と同じ目線になる「体験ダイビング1回」の後は、ボート上で海や島の景色を撮影したり、昼寝をしたり。の~んびりと過ごした4名様。
次回はさらに人数増えて、賑やかな顔ぶれでのお越しになるのかな~?お待ちしていますネ!
- 沖縄本島中部
- 10月
気温31度
水温28度
社員旅行で
6名が初の体験ダイビング
スノーケリングでまず水慣れ
ダイバーと同じ船&場所へ!
社員旅行で沖縄へ! 「ダイバー」と「一度も潜ったことがない体験希望者」、そんな混成メンバーの対応もお任せください。
全員同じボートに乗って、同じ場所に行って、楽しい海時間の共有が叶います。
潜ったことがない方には、まずは「スノーケリング」がお勧め。
ウェットスーツを着ているので、ラクラク水面に浮くことができます。
口での呼吸や、マスクの装着感、フィンキックなどに慣れてきたら…
次は、空気が入ったシリンダーを背負い、レギュレーターをくわえて、体験ダイビング!
ロープ伝いに、周囲の景色や魚影も楽しみながら、ゆっくりと水面下へ。
体験2名に対して、インストラクター1名が付き添います。
ソフトコーラルが群生する水底に着いたら、クマノミがお出迎え!
こんな記念撮影に適した場所をいくつか回って、のんびりと水中散策をお楽しみいただきます。
「体験ダイビング2回目」は、ボートの位置を変えたり、ご案内ルートを変えるなどして、1回目とは異なるダイビング。
2回目の方が、皆さんさらに水慣れして、より視野が広まり!楽しさ倍増!
潜った後の船上では、ダイバーと体験ダイバーの皆さんが、海バナシに大いに盛り上がります。
楽しい思い出の共有は、早速次の企画スタートへと続きそうですね!
- ケラマ諸島
- 10月
気温31度
水温28度
ウチナーンチュだからこそ!
地元の海の魅力を体感
職場メンバー誘い合わせて
親子で体験ダイビング
沖縄在住のダイバーYさんが、職場で「沖縄の海の中ってどんななの?ダイビングってどうなの?」との質問をよく受けるということで「じゃあ、皆で体験しましょう!」。
ベテランダイバーYさんの声掛けで、Sさん親子(お父さんと高校生の娘さん)を含む計4名が体験ダイビング参加挙手。
それに触発された、ブランクダイバーBさんも同行することに。
ウチナーグチ飛び交う、賑やかな顔ぶれで乗船していただきました。
タイミング良く、最高の天気・海況に恵まれ、ケラマ諸島にある「座間味島」の海へ。
生まれ育った沖縄の、その海の中を自分の目で見て感じた、体験の皆様。
水中では、その喜びと驚きを身振り手振りで互いに伝え合っていらっしゃいました。
ボート上に戻り、興奮気味にそれぞれの感想を言い合ったら、その後さらに「体験ダイビング2回目」に。
今度は、同じケラマ諸島内の「渡嘉敷島」の海に場所を移しました。
そして、ウミガメ遭遇!ラッキー!
ご家族、ご友人、そして職場の皆さんへの、た~っくさんの土産話と共に帰路についた体験4名様。
ブランクダイバーBさんも、この機会に勘を取り戻すことができて何よりでした。
ベテランダイバーYさんは、これで社内での株がさらに上昇&またの企画を依頼されそうですね!その際も万全のサポートをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。